平均律

目立たない階段を2Fに登る隠れ家の様なロケーション。入口はうらぶれた感じも有るが、一旦店内に入ると木造の梁を中心に木材で統一した小綺麗な内装で、その為か女性客も多い。他にも色々拘りが感じられるお店で、店内にはバロック音楽が流れ、飲食はウェッジウッド、ロイヤルドルトン、ビレロイ&ボッホ等の高級陶器で提供され、不使用時は壁に一面に飾られるインテリアと成っている。

菓子・パン教室の講師も務めたご店主が手作りするチーズケーキなどのスイーツが人気。カスタードプリンは仄かに甘く仄かに苦味が味わえる(タヒチ産かマダガスカル産バニラビーンズを使用)、歯応えの有るしっかりした味わい。特にカルピスバターを使用したフレンチトーストは、2016年にTBS「マツコの知らない世界」でマツコが絶賛。

1980年原宿で創業、店舗老朽化に伴い閉店したが、10年近くを経て2001年学芸大学に移転再開。元々ご夫婦で運営されていた様子だが、現在はアルバイトらしい若い女性と店を営む。