蟹ラーメンとお酒の場 香住 北よし

6月20日にリニューアル・オープン。リニューアル前と同様に香住の蟹を中心に据えながら、高級路線の蟹専門店から、より庶民的なラーメン店に。昨年大阪で開店した蟹ラーメン店の姉妹店となる。醤油・白湯・和えそば・つけめんの4種類。そこに蟹棒やカニ味噌を添える。蟹問屋の直営で無ければ、この値段は無理だろうなと思わせる濃縮された蟹。詳細メニューは同店Website、最新状況はInstagramTwitterで。

お店の説明にも、スープは⾹住漁港で⽔揚げされた紅ズワイガニを豊富に使った蟹出汁がベース。これに香住の蟹魚醬・カニ油を加え、薫り・香ばしさ・旨味を抽出したとある。又、味変の為にレンゲにカニ味噌を添え、テーブルにカニ油も備える。カニ肉が大量に出てくる訳でも無いのに、3重4重に畳みかける圧倒的なカニの美味しさ。当然、文句が有るわけもないが、只、麺やチャーシュも蟹に圧倒されている気がする(笑)。

以前の店名は「カニとサカナの場 」でCasava、リニュアル後は「蟹ラーメンとお酒の場」なので、同じCa(蟹)sa(酒)va(場)でも良いかと思うが、元々の屋号北よしを名乗っている。

Casava時代は香住から直送される新鮮な活カニやカニ料理・海鮮料理を提供。東京で兵庫県日本海は香住漁港が味わえる蟹のワンダーランド。関西で展開する専門店が関東初進出。 店内入口に蟹が入った生け簀があり、目立っていた。テーブル2席x12、カウンター12席、VIP個室。

運営母体は明治12年創業、兵庫県香住の老舗仲買・水産加工会社「北由(きたよし)商店」、代表は4代目の北村栄康氏。香住港の魚・蟹を自社加工し、蟹以外に丹波牛やのど黒も提供する香住北よし天満店を2010年6月に開店(2019年9月移転リニューアル)。2015年12月 2店目 お初天神店。2018年8月に新業態 Casava天満店オープン。2019年10月に蟹ラーメン専門店 香住 北よしを開店。2019年11月 Casava学芸大学店が東京初進出、店長は大阪の既存店を指揮した5代目「カニ王子」北村 晃一氏。2020年6月 蟹ラーメンとお酒の場  香住 北よしに業態変更。