学芸大学 炊き餃子 とき家

お店の概要は公式HP参照。最新情報はPirockin氏のTwitterご参照、FACEBOOKは更新頻度で劣る。尚、2020年1月以降とき家のTwitterは更新されていない。コロナ対応で弁当と昼食を始めたが、現在、昼食のみを継続している。

九州料理店。看板は炊き餃子や唐揚げ以外にも、かしわ飯など鶏料理や九州定番のもつ鍋・水炊き・豚骨ラーメンも充実。昆布と塩を長時間炊いて作る自家製調味料「昆布塩」がほぼ全料理に使用され、同店の味をを創り出している。又、薬味も個性的な自家製の生七味、昆布カレー塩、青柚子胡椒を提供するなどオリジナリティーにも拘る。

<鶏唐揚げ>
鹿児島産の薩摩錦の唐揚げ3種。もも肉唐揚げ(1個120円)は昆布塩を使って旨みを増し、衣に小麦粉と片栗粉を重ね歯応えの異なる2層の食感を作っている。更に上からブラックペッパーや胡麻を眩した刺激の一品。むね肉竜田揚げ(1個130円)はあっさりした肉にカリカリの衣と山椒。甘辛胡麻醤油揚げ(1個130円)は名前の通り、揚げて甘辛いタレに浸し、仕上げに胡麻と山椒を塗している。ソースも数種類用意され多様な味を楽しめる。

<焼き餃子>(6個¥450)
上品な味とサイズ。
<炊き餃子>(餃子8個 つくね2個¥880)
餅粉に4種類の粉を加えて、滑らかな食感とコシを作り出した。 餃子の餡は大山鶏・豚ロース肉の粗挽き、炒め野菜、大蒜・生姜を合わせて。肉と野菜が半々に、生姜の風味がかなり効いている。炊き餃子の本場博多では豚骨が定番だが、同店のスープは和牛ゲン骨と鶏ガラベースのあっさり味。目黒通りの朝倉から引き継がれた逸品、〆のラーメン(1玉¥450)も美味。
<かしわ飯>
長野のコシヒカリ、青森の奥入瀬ごぼう、鳥取の大山鶏を組合せ、炊き餃子の出汁を使い土鍋で炊き上げる贅沢なかしわ飯。

オーナーの小林 忠継氏は2009年10月に株式会社 リードスタイルを設立。目黒通りに唐揚げと水炊きの店「朝倉」を開店。その後、学大東口で炊き餃子を加えた「とき家」を開始。学大西口で仕出し弁当 十季舎惣菜を開始し、一時3店舗を経営。2013年10月朝倉は学大北側に移転し、肉和食と野菜料理の店に模様替えするも2019年9月閉店。