菜食限定(肉・魚・卵・乳製品を不使用)ビーガン・カフェ。店側の一推しはひよこ豆の中東風コロッケサンド(ファラフェル)。イスラエル発祥のソウルフードで、擦ったひよこ豆にパセリやコリアンダーなどのスパイスを混ぜ合わせたコロッケ。同店では自家製タヒニ(ゴマ)ソースを使う。
その他に野菜カレー、きのこの玄米リゾット、坦々麺フォー、おから蒸しパン等を提供。野菜は調理前に湯洗て歯ごたえを保ち、ピタパンも店内で手作りする等、安全で手間暇かけた食事の提供を心掛けていると。
飲み物に玄米甘酒スムージーの開発に日々取り組む。プレーンタイプにジンジャー・キャロブ・抹茶・チャイ風スパイシー・抹茶フラペチーノ・ブルーベリー・アサイー・ビーツ等々を加えてカラフルな女性好みに。
オーナー野崎かの子氏はフランス料理店で秘書として働く中、仕事に熱中して体調を崩した事を契機に、それまで身に付けたレストラン経営のノウハウと栄養士の資格を活かして独立。NY海外留学した2000年頃ベジタリアンの友人から教わったファラフェルを使い、美と健康を志向する女性向けVegan料理の提供を思い立ち、2016年2月に同店を開店。店名kalonは古典ギリシア語で「美」を意味する。店内はテーブル8席とカウンターとコンパクトだが、夏は外のベンチ席を設けペット可としている。